鳥取県は、緊急事態宣言に係る休業要請に応じないパチンコ店13店(実質6店)を公表しました。
鳥取県では、新型コロナウイルス感染症のまん延防止対策として、特に大型連休中の都道府県をまたぐ人の移動を抑制するため、県内パチンコ店に対して、令和2(2020)年5月1日付けで新型インフルエンザ等対策特別措置法第24条第9項の規定に基づき、5月6日までの休業の協力要請を行ってきました。
令和2年5月5日現在で営業を継続している下記の13店舗に対して、同日付けで新型インフルエンザ等対策特別措置法第45条第2項に基づき、施設の使用停止(休業)の要請を行ったので、同条第4項の規定により公表します。
公表の実質6店はこちら。
- グランワールドカップ
- ワールドカップ鳥取店
- 鳥取タイガー
- ワールドカップ倉吉店
- ワールドカップTR
- グランワールドカップ米子店
ワールドカップグループが多めとなっています。
鳥取でもパチ屋の店名公表したかと思えば
ワールドカップだらけじゃんwwwww
他のとこは閉めてるのね…いい子←— こたしげ。 (@KotaShige_ff14) 2020年5月5日
鳥取はワールドカップは全店開いてたんだなw
— いしくら (@kasugahime) 2020年5月5日
鳥取県のパチンコ店公表のラインナップを見て
リアルにあっ………て声出たわ(笑)
色々な理由あるけど、こんな感じで有名になるのはあかんよなぁ— うえの。 (@yurilowell0829) 2020年5月6日
鳥取県全店パチンコ屋休業かと思いきや鳥取のワールドカップ空いとって車の数やばかった駐車場ぱんぱん
やっぱり世の中支えとるなあ喫煙者とパチンカスは— あんちゃん (@eay_00) 2020年5月5日
もともとの休業要請は今日5月6日で終わりなので、あまり意味のない公表かも・・