緊急事態宣言が延長に伴い休業要請も延長となった東京都。しかし5月7日からパチンコ店24店が営業再開したようです。
【主税局連れて行くぞ】都内で営業を再開したパチンコ店、24店舗について、小池百合子都知事「都の職員が出向いて現地調査を行い再度、休業要請を行う。明日にも確認させて頂き確認の際、都の職員、総務局が中心でありますけれども、場合によっては主税の方をつけていくというのも可能かと…」 pic.twitter.com/znCJ8CpDbs
— Mi2 (@mi2_yes) May 8, 2020
「主税の方」とは「東京主税局の職員」のことらしい。
会見内では、休業要請に応じないパチンコ店についても指摘。GWが明けた7日、都内で24店舗の営業再開を確認したことを明かし、改めて休業要請を促した。
このうち5店舗が要請に応じたが、残りの店舗が応じなかったことから、「都職員らが中心になるも、場合によっては主税局担当者を引き連れていくことも可能かと考えている」と次の一手についても言及した。
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12189-20162321137/
きちんと納税されているので問題ないと思いますよ。万が一きちんと納税されていれば問題ないと思います。
— ぜがひ (@kidn56480917) May 8, 2020
「主税局を連れていく」とは
なかなか中途半端な政治家は言えない言葉ですね。
朝鮮総連から大反発がありそうですが法律違反ではありません。
いちゃもんを付ける政治家や団体があれば、それは脱税指南している反社会勢力と言う事です。— kuu9215 (@kuu9215) 2020年5月8日
24店のうち5店が休業に応じて残り23店か。
「従わないなら主税局連れていくぞ。わかるな」ってことか。こわいなあ。どの知事もパチンコ屋に厳しいなあ・・・