東京都上野のパチンコ店「サイバースパーク」に小池知事の宣言通り、主税局員が来店したようです。
5月8日、小池百合子都知事は会見を開き、GW明けの7日から営業を再開しているパチンコ店が24店舗あることを確認したことについて、改めて休業要請を促した。
このうち休業に応じたのは5店舗のみとされており、それ以外については「都職員らが中心になるも、場合によっては主税局担当者を引き連れていくことも可能と考えている」と発言していた。
そして9日未明、当編集部では、台東区のパチンコ店「サイバースパーク」にその主税局員が乗り込んだことを確認した。同店は5月7日から営業を再開している。
サイバースパーク、主税局員が乗り込んで来てて草。
— 炙りサーモン (@SalmonGear) 2020年5月9日
サイバースパーク
スロットと低貸パチンコ9割以上
4円7割くらいの稼働。東京何店舗しか営業してない状況でこれってことは遊技人口めちゃくちゃ減ってるって感覚なんだけど。
明らかに業界人の方々の視察多数笑
— ぶりのあ🤖 (@aohigeyama) 2020年5月8日
主税局来店したらパチ屋とか終わるだろ pic.twitter.com/jhnfJKcJTF
— ドブネズミ (@Sian1122) 2020年5月9日
サイバースパーク上野は乗り込まれたみたいw
— ドブネズミ (@Sian1122) 2020年5月9日
東京都に公表された店名の中にはサイバースパークの文字がない。やはり主税局には逆らえない感じなのか?えらい強キャラ出てきちゃったな・・