初の遊タイム(天井)を搭載したパチンコ「Pフィーバー真花月2」(SANKYO)が適合した模様。
三共花月決まったんやの。
4月19日て、完全にシンフォギアの噛ませだわなw#PF真花月2 pic.twitter.com/TgMPXF6jfT— キャスパー (@429pWR8vklBxMAu) 2020年3月12日
天井は通常500回転で発動。759回の時短に突入すると。
1/199.8の抽選をを759回で計算すると当たる確率は97.78%でした。
時短で当たらないこともあるが、取り敢えず500以上はハマらないと考えると打つハードルは低くなりそう。
ついにパチンコは新時代に突入。
大当たり1回の出玉こそ上限1500発に規制されましたが、
継続率も上限無しになり、出玉スピードの方も何故か問題なくハイスピード機が検定通過するようになっています。
スロットとは逆の道へ・・・