全国のパチンコ店の2020年3月と、緊急事態宣言後(4月7日~)の稼働率の比較が悲惨だと話題になっています。
全国の稼働推移比較です🙇♂️
3月と比較して4/7からの落ち方が、、、
早く平常に戻って欲しいと切に願ってます。ただ今いいねとフォロー制限かかっておりますので、いいね返し出来ません🙇♂️
皆さまいつも良いねやリツイートありがとうございます🙇♂️ pic.twitter.com/Kwvs9ErCV1
— 埼玉(関東)スロパチ取材調査隊 (@slotchousatai) 2020年4月16日
sisデータというのはご存知でしょうか?
そちらから算出したものだと聞いておりますが、僕も頂き物なので正確な算出方法はわかりません😭— 埼玉(関東)スロパチ取材調査隊 (@slotchousatai) 2020年4月16日
その三月も緊急事態出てなくても中旬以降はかなり落ち込んでいるかと思います
四月はタバコの影響もあるでしょうね…— 今川杏 (@imagawayosimoto) 2020年4月16日
今開いてる店クソみたいな店がおおいので潰れて欲しいです
— 南京嬢 (@nankinjoooooooo) 2020年4月16日
8割減目標やぞ!
— ペカリ (@BHMSPS5MsePOACX) 2020年4月16日
北海道はもともと緊急事態宣言が出ていたのでダウン率は比較的緩めのようですが、30%減でもかなり厳しいはず・・
表をよく見るとスロットよりパチンコの方が減っているのがわかります。パチンコファンは高齢者が多いからなのだろうか。