こんにちは。
スロットの新基準機。すぐそこに5.9号機の時代が到来しようとしています。
5.5号機でもつまらなかったのに、5.9号機だともっと…悲しい結末が待っているんじゃないだろうか。そんな予感が脳裏をよぎります。
5.9号機
5.9号機は3000枚規制が存在します。一撃で3000枚以上でることはない。つらい。これはつらい。
でも2017年10月以降の新規設置はすべて5.9号機でなくてはなりません。
このような機種と付き合っていかなければなりません。
「一撃万枚」という概念が無くなると。
この言葉によって多くの打ち手の射幸心が煽られていたわけですから、非常に効果的なのかもしれませんね。
純増3枚AT機よりあとの台で、面白かった台ってあったのかな?
ぼくが打った中じゃなかったような気がする。
そもそも純増3枚AT機でさえ、面白い台なんて数えるほどしかなかったんだから高ベースで高ストレス台や、純増2枚ART機とかで面白い台が作れるわけがないのかも。
5号機のヒット作、モンキーターンや新鬼武者は面白かったけど、それは純増3枚ATを知らなかったからっていうのも大きい気がする。
コイン持ちは悪い方が良い
高純増AT機時代、「コイン持ちが悪すぎる」なんて意見を腐るほど見たけど、コイン持ちなんて悪い方がいいに決まってるんですから。
悪い方が効率が良いです。コイン持ちが良くなっても通常時を打っている時間が伸びるだけ。当たりが重く感じるだけ。
当たりが重く感じると途端につまらなくなります。その分当たりで出るメダルが多くなるわけではないですからね。
話がそれました。
どうすれば面白い台が作れるのか。
3000枚規制なら、ARTが1500Gの1パターンのみ。っていう台とかね。絶対無理だろうし、当たらなさすぎて面白くないだろうけど。
というか、もう面白い台、作れないんじゃないか?
このまま、スロット人口がどんどん少なくなって、ジャグラーしかなくなったりして。
店に行ったらパチンコとジャグラーのみ。
ジャグラーはいつになっても朝から誰かしら座ってますからね。
バジリスク絆の続編に期待
ゴッドポセイドンは大失敗でしたけど、バジリスク絆の続編は成功して欲しいなあ。
バジリスク3はバジリスク2の続編ですからね。
なんとかバジリスク絆を超えられる台を作れないものかなあ。
いつもだけど、規制の穴をついて新システムを確立した台がヒットしたりするんですよね。
こういう方法があったか!みたいな。
もう、雁字搦めだから無理なのかなあ。
なんとか開発さんには頑張って欲しいものです。頑張ってください。
なんの生産性のない記事になってしまった。ああ、いつもか!
それでは!