ラッキープラザ名古屋西インター七宝店、コロナ対策に1000万をつぎ込む

 

愛知県のパチンコ店「ラッキープラザ名古屋西インター七宝店」は新型コロナ対策として約1000万を投資したそうです。

 

 22日に愛知県の休業要請が解除されたパチンコ店。

あま市にある「ラッキープラザ」を訪ねてみると…

「ほっとしている。当社としては徹底的にコロナウイルス対策を行った上で、安心安全を意識した営業を行う考え」(LUCKY PLAZA名古屋西インター七宝店・山中康裕店長)

ラッキープラザでは、当面の休業を決めていましたが、要請解除を受け24日に営業を再開する予定です。

この店では、店員全員にマスクやフェイスガードの着用を義務付け、営業前には全ての台を除菌します。

また、約1000万円をかけたという除菌装置を導入。

さらに客には、入場時にサーモグラフィによる検温や手の除菌、マスクの着用をお願いする予定です。

https://news.yahoo.co.jp/articles/db1cc7fcd356e437b6730e0e93ccf691d7891fb7

 

流石消毒液を寄付したりして地域貢献しているラッキープラザさん、徹底ぶりがすごい

 

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