愛知県のパチンコ店「ラッキープラザ名古屋西インター七宝店」は新型コロナ対策として約1000万を投資したそうです。
22日に愛知県の休業要請が解除されたパチンコ店。
あま市にある「ラッキープラザ」を訪ねてみると…
「ほっとしている。当社としては徹底的にコロナウイルス対策を行った上で、安心安全を意識した営業を行う考え」(LUCKY PLAZA名古屋西インター七宝店・山中康裕店長)
ラッキープラザでは、当面の休業を決めていましたが、要請解除を受け24日に営業を再開する予定です。
この店では、店員全員にマスクやフェイスガードの着用を義務付け、営業前には全ての台を除菌します。
また、約1000万円をかけたという除菌装置を導入。
さらに客には、入場時にサーモグラフィによる検温や手の除菌、マスクの着用をお願いする予定です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/db1cc7fcd356e437b6730e0e93ccf691d7891fb7
ラッキープラザ名古屋西インター七宝店
5月24日(日)営業再開決定いたしました♪コロナ対策で取材入りました!
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営業再開のパチンコ店 愛知・あま市
https://t.co/HfZUDIjN1c @YouTubeさんから— 【公式】ラッキープラザ名古屋西インター七宝店 (@nagoyanishi_lp) 2020年5月22日
流石消毒液を寄付したりして地域貢献しているラッキープラザさん、徹底ぶりがすごい