サンセイ幹部のお二人が新しい牙狼シリーズについて語っています。
新規則機は、一回の大当り出玉が抑制された分、ゲーム性がどうしても継続率に偏ってしまいがちなのが現状です。それはそれで一つの魅力になっていますが、我々は、これに変わるようなゲーム性の準備も進めております。新たな牙狼シリーズでは、ホール営業の定番機になるような分かりやすい仕様を目指しています。もちろん、今の規則に沿う必要はありますが、多くの人が牙狼に抱いているイメージを表現する機械の実現に力を注いでいます。
https://www.yugitsushin.jp/news/maker/%e3%80%90%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%83%93%e3%83%a5%e3%83%bc%e3%80%91%e3%82%b5%e3%83%b3%e3%82%bb%e3%82%a4%e3%82%a2%e3%83%bc%e3%83%ab%e3%82%a2%e3%83%b3%e3%83%89%e3%83%87%e3%82%a3%e3%83%bb%e5%8e%9f/
写真のお二人がふんぞり返っているように見えて少し笑いました。
今は85%は当たり前の高継続率ブームですが、それに逆行するということですね。
「牙狼シリーズ」なのでもしかしたら先に噂されていた「P絶狼2」のことかも知れません。
多くの人は牙狼と言えば「金色になれ」「魔戒ノ花」をイメージすると思われるので同じ「右打ち中は77%継続でオールフルラウンド」で出すということかな。
冴島鋼牙もヘソも電チューもオール1500発でわかりやすくはあったけど、いかんせん初回確変33%のハードルがあまりにも高すぎ+STが遅すぎましたからね。次は魔戒ノ花時代のように覇権を取れると良いですね。