6.1号機で「鉄拳デビル」や「やじきた」が予定されているらしい

 

6.1号機で「鉄拳デビルver.」や「やじきた道中記」が開発中との情報が入ってきています。

 

 ウワサ〔1〕なせば大抵なんとかなる

パチンコでは初となる女子中学生が主役の人気アニメとのタイアップ機。西×から予定されている「P結×友×は勇×である」。特殊なスペックを多く出しているメーカーだけにいろいろと期待が持てる!? 秋までにはデビュー?

ウワサ〔2〕そんなの、あたしが許さない!?

すでに発表されている機種の新内規バージョン「Pぱちんこ魔×少女ま×か☆マ×カ2」。甘デジでおそらく夏以降の登場になるでしょう。

ウワサ〔3〕祭りだワッショイ

東海道を旅する2人組が躍動するパチスロ「や×き×道×記」の続編が進行中のようです。まだ一部で稼働中の現行機はボーナス+ATタイプでしたが今回は? また前回活躍した河童や天狗といったキャラは!? 時期は来年あたり?

ウワサ〔4〕頭突きコンボはうれしかった…

山×の人気パチスロシリーズのひとつ「鉄×」。中でも8年前に出た「鉄×デ×ルバージョン」の続編が予定されているようです。おそらくスラッシュATを用いた6・1号機になるようです。時期は未定。

https://www.sanspo.com/etc/news/20200611/pac20061105000003-n1.html

鉄拳デビルが世に出てから8年も経つのか・・

 

6.1号機は「ペナルティ規制の緩和」「スタートレバー/ボタン等を使用した演出の緩和」「ビデオリール演出の緩和」が特徴となっており、低ベース化が実現できるようです。

「ペナルティ規制の緩和」はATタイプのベースを抑えることが主目的だ。現状の6号機でも数少ないとはいえ、低ベース機は実現していたが、今回の緩和でより低ベース化をしやすくなった。試算では現状の6号機と比較して、約5~10Gほどベースを下げることができるという。

ペナルティの仕様については当該ゲームのみ発生が可能となっている。4号機、5号機前半の遊技機のほとんどは、当該ゲーム以外でペナルティが発生する仕様だったため、メーカーとしてはあまり開発経験のない内容だ。また、ペナルティは当該ゲームのみの適用のため、ペナルティを発生させて遊技客が席を立っても、次に遊技する遊技客には不利益を被ることは無いとのことだ。

「スタートレバー、ボタン等を使用した演出の緩和」については、今までは自主規制によってリールを回す際にしかスタートレバーを契機とした演出ができなかったが、今回はどういう契機であってもレバーを叩いたときに演出ができるようになる。また、いわゆる疑似遊技も復活。これにより演出の幅にさらなる広がりを持たせることができる。

「ビデオリール演出の緩和」については、いわゆるミニリールの復活だ。メインリールが小さくあり、液晶面で大きなリールが回るというもので、4号機の『カイジ』などが例に挙げられる。こちらも演出の幅を広げるための緩和となる。

https://web-greenbelt.jp/post-35654/

 

疑似遊戯が復活するので、鉄拳デビルのプレミアムデビルフリーズからの「鉄拳ATTACK」やスーパー脳汁チャンス「頭突きコンボチャンス」が復活するかもしれません。
ペナルティが「当該ゲームのみ」なのはとても良いですね~。

 

やじきたは個人的に好きだけど通常が本当に本当に地獄のイメージがあるので、次作はもう少し気軽に打てるゲーム性にして欲しいなあ

 

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