パチスロは負けているとやめられない、勝っているとやめられる

lkhjawgajka

 

こんにちは!

 

ネットニュースをのらりくらり見ていたらこんな記事を発見しました。自分なりの思いを書きたいと思います。

 

あるパチスロファンの1か月の収支は? リアルに検証

 


趣味だからいい?

マネーポストWEBの記事ですね。スロットファンの1ヶ月を追っています。6回打ってマイナス4万かあ。

 

まあ、この打ち方なら負債を増やすだけですよ。そりゃ。ねえ。

 

 

 

打ちたい台を打ちました?趣味だからいいんです?おっとっと…

 

 

 

こういう層がいる限り、パチンコパチスロ界は安泰ですなあ!

 

うん。沢山います。こういう人。ほんと。

「遊んでるだけだから負けてもいいんだ」とか
「ちょっとぐらい負けたって生活には響かない」とか言う人ね。

 

完全にパチンコ屋に飼いならされてますよ。うん。

 

負けている人がパチンコで使った時間というのは、人生で最も無駄な時間だと言えます。断言!

 

パチ屋に行くと何もわかってなさそうな人間が沢山いらっしゃるんですよ。
マジで何もわかってない人たちが。

というか、理解しようとしない。

理由は「面倒だから」とか
「沢山知ると余計に打ちたくなるから」とか
「検索ってなに?」とか
「ボーダーって服の柄のこと?」とか

 

パチンコスロットが遊びなんてとんでもないですよ。

 

何も知らずに打ち続ければ必ず負債は増えていきます。

 

もう、ギャンブルというか、パチンコ屋への時間のかかる寄付だよね、もう。寄付。

 

そんなの楽しくないと思うんですよね~

 

やるなら勝ちたいし、勝つ方法はもう確立されてるわけだから。

自分の努力で勝てる。そういう趣味ならやりがいがあるってもんですよ。
適当に座って適当に寄付して…、こんな趣味楽しいかなあ。

 

趣味って楽しむものだと思うんですよ。

 

 

下降グラフがジグザグしてるだけで確実に減っていきますからね。お財布の中身は。

 

uigalkhaer

 

こんな感じで。

 

コメント欄でこういうコメントがありました。

 

パチスロじゃなくパチンコだが以前1年間収支調べたことがある。
1回かかれば6000円くらい出てた時代。1日に10万以上勝てたこともあり10万近く負けることもあった、営業という仕事がら平日も開店に並んで打ってた頃もあった。 年に250日以上は打ってたかな。
それで収支は勝ち 10000円。
それがわかってきっぱりやめた、バカらしかった、仕事さぼってタバコの煙もうもうの汚い空気の中で自分も吸いまくって、甘い缶コーヒー何本も飲んで1日のほとんど座りっぱなしで1年でたった1万円の儲け。
バカみたい それしかなかった。
負けてたらまだ続けてたかもしれないな。

 

そう。負けていたら続けてしまうんです。

 

負けている状態でやめる=トータルで勝ちになる可能性が0%

 

こう考えてしまう。

 

「打ち続ければ勝ちに転じる可能性がある!そこまでいったらやめるんだ」などと考えてしまうこともある。

 

こう考えるのは収支を付けている人でまだ良い。

 

 

もっと酷いのは「いくら負けてるかなんてわかんねえよ」っていう層。

収支など付けない。面倒だし、金に困ってはいないからいいんだ。という層。

 

確かに、お金が十分にあるなら「遊びでちょっと運試し!俺の勝手だろ!」
もわからなくはないです。

でも、どんなにお金を持っていても、自分のお金が無くなるのは悲しいものです。

 

やるなら勝つ

やるなら勝ちましょう。だってそのほうが面白いから!

負けるつもりでやるならちょっと高めのステーキでも買った方が幸せな気がします。

 

それでは!

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