NINJA GAIDENを初打ちして参りました。
天井が1000と浅いのにコインもちがすこぶるいいという噂ですが。果たして。
まずは通常時。
鬼武者？
いいえ鬼武者ではありませんよ。
通常時はゾーンが無く、レア役待ちとなります。
そのレア役を引けども引けどもどうにもなりません。
「ああ、この機種はコイン持ちがよくて天井が低いから天井以外では当たりにくいんだ」
そんな言葉が頭をよぎりました。
永遠に繰り返されるお散歩、お散歩、お散歩。忍者がただお散歩をしまくる映像を見せられるスロットになります。
せめて忍びらしくササササっと動いて欲しかった。俊敏に。
ササササ「俺にはまだ、なすべきことがある！」はい。天井です。
「俺にはまだ、なすべきことがある！」じゃないよ。忍者さんかなんだか知らないけど散々お散歩しておいてこれは厳しいですな～
天井到達したら急に俊敏に動き始めましたよ。
ATの名称は「超忍道」だそうです。
なんとなくこの画像を見ると、赤7のほうがプレミアムで「超」がついたんじゃないかってお思いになるかも知れませんがご安心下さい！青7がプレミアムです。
青七は特化に入ります。
超は普通のATにつけないでいただきたいですね。
2連で207枚でした。
バトルも鬼武者っぽい感じ。
全体的に鬼武者っぽい感じ。
感想
スイカ（巻物）が揃って一枚も払い出しがなく、リプレイでもないのはなんとかならなかったんですかねえ。ちょっと悲しいですよね。小役と言ってるのに実質ハズレですもん。すみません、普通に3枚払い出しありました。目押し出来ないと0枚です。
あとは天井以外でどうやって当たるの？っていう
ビジョンが全然見えませんでした。
でも客付きは意外と良かったです。なんででしょう。スロッターは忍者が好きなんでしょうか。
バジリスクも忍者ですもんね。
通常時はリールロック待ちっていうある種「鉄拳デビル」みたいなゲーム性なので
打ち手の好き嫌いは別れるでしょうねー。
ぼくは結構きらいなタイプですね。
