【北斗無双】1k27回転のお宝台ぶん回し実戦

こんにちは。パチンコ・パチスロブロガーのぽてちょです。

いままでのパチンコ人生で最も期待値の高いパチンコ台を発見しましたので今回はそのレポートを書きたいと思います。

北斗無双お宝台実戦

明らかにおかしい釘の北斗無双を発見。

へその左の釘が異常に長くガラスについてしまっている・・・。上下位置も右に比べて低い。

打ってみると6kで166回転。1k平均27.6回転・・・！！！！

そんな馬鹿な・・・！！！なぜこんなことが・・・？偶然釘が緩んだのかな・・。折れるというのはたまに耳にするが、緩むものなのだろうか。

とにもかくにも、閉店までぶん回しが確定。現在13時。

21時30分まで回した結果がこちら。

※最後は時短抜け後即止め

• 総通常回転数1743回
• 初当たり確率1/174.3
• 総当たり回数22回
• 平均連チャン2.2連
• ST突入から平均2.8連
• 時短引き戻し率 3/8(37.5％)
• 直ST率 2/10(20％)
• 単発率 7/10(70％)

初当たりは確率以上に引けて10回となりましたが、直の確変が2/10、単発が7/10と・・・。初当たり確率と時短引き戻し率以外は散々でした。

しかし、そこは1k27回のお宝台。収支的には約30kプラスで終える事ができました。

基本、保留3or保留4がある状態なのでサクサクと時短のような感覚で打てました。

ハイライト

それではハイライトを写真でどうぞ！

↑時短中

エイリやん保留は初めて引きました。レインボーが綺麗ですね。

あと熱くなったのは、時短後の残り電チュー保留でのテンパイ・・・！（テンパイで確定）これも初めてでした。

(時短抜け後)

赤丸の右の数字が電チュー保留を表していますので、この時点でST確定ですね。ロングリーチで当たりました。

なんか2テンばっかりだな・・・

まとめ

回るパチンコはめちゃくちゃ楽しく、トイレ以外はずっと回してましたがそこまで苦痛ではなかったです。欲を言うと初当たりの引きは良かったので確率通りに確変に入り、連荘してくれてたらもっと楽しかったなあ。なんでもかんでも求めるのは贅沢ですけどね。

もうこんな奇跡のような台には遭遇しないんだろうなあ・・・！！！熱い一日だった。

ここまで回る台を打ってしまうと1k15の台なんかは退屈でしょうがなくなってしまうんですよね。単純にゲームとして。

はい。ということで真・北斗無双のお宝台実戦でした！！！

最後までお読み頂きありがとうございました。